介護ゆめ日記…ブログ

虚血性心疾患、心不全、認知症進行中の母との日々の記録です。心臓病もだけど、認知症がこれ以上進まないように、認知症とうまく向き合えるようにと色んな試みをしてみようと思ってます

今日はグループホームに行ってきた

月2回の傾聴ボランティアだ。


行ったら調度ギターと懐メロを歌うお爺さんボランティアのグループが来ていた


月影のワルツ

東京五輪音頭

人生の並木道

湯の町エレジー

人生劇場

無法松の一生

などなど


みんな懐かしそうに聴いてた


認知症の人たちは楽しんだ人も


聴いたこともすぐ忘れちゃう人もいる


一番楽しんでたのは、


ボランティアで来ているお爺さんトリオだったような気がする。


今日は傾聴というより


私も懐メロきいて今後のことをまた考えちゃいました


もしも私が認知症になったら


グループホームには入りたくないなあ


母が施設は年寄りばかりでやだって言ったのがわかる気がする


世代っていろいろいた方がバランスとれていいと思う


老人ホームとかグループホームとか


サービス付き高齢者住宅とかあるけど


集団としては不思議な世界かも