今日はグループホームに行ってきた
月2回の傾聴ボランティアだ。
行ったら調度ギターと懐メロを歌うお爺さんボランティアのグループが来ていた
月影のワルツ
東京五輪音頭
人生の並木道
湯の町エレジー
人生劇場
無法松の一生
などなど
みんな懐かしそうに聴いてた
認知症の人たちは楽しんだ人も
聴いたこともすぐ忘れちゃう人もいる
一番楽しんでたのは、
ボランティアで来ているお爺さんトリオだったような気がする。
今日は傾聴というより
私も懐メロきいて今後のことをまた考えちゃいました
もしも私が認知症になったら
グループホームには入りたくないなあ
母が施設は年寄りばかりでやだって言ったのがわかる気がする
世代っていろいろいた方がバランスとれていいと思う
老人ホームとかグループホームとか
サービス付き高齢者住宅とかあるけど
集団としては不思議な世界かも